12月19日東亜学園杯
19日は今年のラストまた6年生にとって、都大会で対戦してきた他の男子チームと対戦する最後の大会になる、東亜学園杯でした。
朝から一日OBの大竹陸斗君が子供達の練習やお世話をしてくれました。
6年生には、一区切りのラスト招待試合を思いっきり楽しみ力を出し切りなさいと送り出しました。
第1試合を勝ち迎えた第2試合、先月の大会で決勝で敗れたチームとの対戦でした。
第1セットを良いとこ無しで奪われましたが、終わっちゃうよー⁈の一言に奮起してくれ、逆転して勝ちました。
そしてコート決勝、第1セットから大接戦で、終盤にリードしながら連続失点で落としてしまいました。
第2セット終盤に追い込まれましたが、逆転で奪い返し最終セットを迎えました。
全員が頑張り好プレー連続で、皆良い顔してました!
このセットもリードしてゲーム終盤を迎えましたが、あと1点が取れず悔しい逆転負けとなってしまいました…。
本当に残念な敗戦となりました。
結果は全体のベスト8、敢闘賞を受賞しました。
また、今年1年チームに貢献してくれた黒澤孝太君が、ベストプレーヤー賞の表彰を受けました。
孝太 おめでとう!
お世話してくれた陸斗君も、後輩達のプレーに大興奮でした。
東亜学園の皆様・陸斗君、大変お世話になりました。
6年生は後輩達の指導や練習補助になりますが、最後の卒業生大会で良いプレーが出来る様に精進して行きましょう!
最後になりましたが、各大会にベンチスタッフや応援に奮闘して頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様に感謝です!
男子チームコーチ
山崎 幹史
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